今回は埼玉県浦和市にある「こもだ建総」を訪れ、WSが開催されました。
SAREXとは工務店のための勉強会→以前のWSの様子はこちら。
各地や話題の施設を訪れるWS(ワークショップ)は参加をいつも楽しみにしています。
まずは現場を訪れ、しっくいなど自然素材を中心とした家づくりを見学させて頂きました。
その後は専務理事の野辺さんの話を聞きました。
震災で話題となっている仮説住宅の問題点を中心にお聞きしました。
建設コストは9坪で300万円くらいかかるだけでなく、約2年間の維持費、解体処分費を含めると、500万円近く必要となり、問題視され始めています。
また、法律で間取りも決まっていて、自由に仮設住宅を作ることも認めていません。
最大の問題点は「地元にお金が落ちない」ということでした。
いくら仮設住宅を作っても、地元にはお金が落ちず、復興につながりにくいシステムとなっています。