阿部建設では国産材を中心とした住宅造りを推奨し、24棟/年間を上限として施工を行っています→24棟/年間の家造りコンセプトはこちら。
柱や梁材などは愛知、三重、岐阜の木を使うようにしています→匠、素材に対するコンセプトはこちら。
これらは運搬時のCO2排出量や使用する地域の風土に近い木材を使う目的があります。
また、地域材を使うことで仕事が生まれ、地域循環に繋がると考えています。
また、阿部建設では許容応力度による構造計算や一定の品質、強度を満たした材を使うこととしています→阿部建設の性能、設計基準の考え方はこちら。
この度、新たに加わった柱を乾燥・加工して頂いている工場の視察を行いました。